副業が想像以上に凄い件について

こんにちは、タロット占い師養成講座、講師の占子です。8月に入り、もうすぐお盆休みという方も多いのではないでしょうか？

普段会えない家族や友人と休暇をゆったり楽しみたいところですが、お盆時期はどこも渋滞や混雑で大変ですよね。

できれば、混雑を避けて、優雅に休暇を取りたいと思うところですが…実は、占い会社に所属しない占い師は、いつでも好きな時に自由に長期休暇が取れます。

自分の好きなようにスケジュールを組めるので、混雑時期を避けて旅行の計画を立てたり、1カ月まるごと休んじゃうことだって可能なんです♪

独立して活動する占い師は、拘束時間、待機時間がゼロなので、スキルアップする時間も、リフレッシュのバカンスも、睡眠時間もたっぷりとれます。

だからいつも幸せオーラ全開で、インスピレーションが冴えわたる占い鑑定と、お客様の心を癒す、余裕のあるサービスが提供できるんです♪

結果、当然人気が出て、リピート客が増え、さらに儲かっちゃうから、さらに自分に投資して、もっといいサービスを提供できるという好循環になります。

私の「タロット副業講座」を受講されたＹさんも、占い会社から独立し、会社に所属する占い師と、独立して稼ぐ占い師の違いに驚いておられました。

▼Ｙさんのコメントここから▼

占い会社に所属していても、収入もスキルも上がらないと思い、本気で独立を考えていた時に先生の講座を見つけました。

見よう見まねで進めるうちに、ブログからの依頼だけで月30万円売上が上がるようになったので、先月契約更新をせず2年いた占い会社を辞めました。

パソコンもブログも未経験からのスタートだったので、本当にゼロから初めての集客です。

不安でいっぱいのスタートでしたが、先生の講座は起業家マインドも育ててくれる内容だったので、集客しながら独立への覚悟が固まっていきました。

受講スタートから5カ月、講座内容を忠実に実践することで、目標の月30万円を達成できました。

会社を辞めてから自由な時間が増えたので、次はムリせず月50万円くらいまで頑張ろうと思っています。

今の率直な感想は…「もっと早く先生の講座を知りたかった！」この一言に尽きます。

占い会社では1日10時間以上待機して収入ゼロ、ということも珍しくなく、本当に何やってたんだろう私、と思います。

お客様から必要とされて、お役に立つことができ、収入も大幅アップし、本当にやって良かったです！

もし今、受講しようか迷っている人がいたら、声を大にして「とにかくやってみて！やればわかるから！」と言いたいです。

初めてで不安でも、やってみたら必ずできるようになります！とにかくやってみる！これがポイントです！

▲ここまで▲

占い師で成功するには、まず自分が最大限に力を発揮できるライフスタイル、仕事のやり方を整えることが重要です。

占い会社が売り出してくれる「新人」の時期を過ぎれば、パタリとお客様が来なくなり、ジリ貧占い師になってしまう、というのがパターンです。

仕事がなくても、待機時間中はずっと拘束されるような働き方は、非効率ですし、自分の時間を大事にしているとは言えません。

「でも、だって…仕方ない…」

本当に？仕方なくなんかないですよ。

そんなガマンをしなくても、もっと占いで人の役に立ち、しっかり収入を得られるやり方があります。

どちらを選ぶかはあなた次第。

でも…幸せな占い師しか、お客様を幸せにできないですから、もっと自分を大事に、もっと自由に、もっと稼げるやり方を選んでくださいね。

タロット占い初心者でも、相手の気持ちや将来を占い、悩み解決のアドバイスができるようになります。大アルカナと小アルカナを使ったリーディング解説や、タロットカードの並べ方解説など、趣味で自分を占うだけでなく、当たると評判の人気占い師になれる、プロの占い方法をお教えします。特別な才能は不要！占い方を習って練習すれば誰でもできます。副業としてもおすすめですよ♪

占い師になるには、資格は一切不要！占い師になりたい気持ちがあれば、年齢、経験不問です。占い師になる方法として、スクールや教室、通信講座で学ぶ方法があります。私の占い師養成講座では、これから占い師になる人に、独立して収入を得る方法までお教えしていますが、占い師は起業するにも低コストで成功しやすい仕事です。対面鑑定以外に、電話鑑定やメール鑑定もすれば、地方にいてもブログやフェイスブックを活用して、全国的に有名な人気占い師になれますよ♪

占いを副業・専業問わず、仕事として収入を得るには、正しい集客方法をマスターする必要があります。占い学校で学ぶにしても、集客方法まで教えてくれませんし、独学で頑張っても正しい集客方法は残念ながら身につきません。私の占い講座では、占い師として稼ぐための集客ノウハウをお教えします。