ユリオ激安メーカーショップ
ユリオの人気モデルを超特価・激安で！今の時期に活躍するグッズをチェックしましょう
B勇利×ピチットの音声ガイドの感想です音声ガイドの内容を知りたくない方は絶対に読まないでくださいね～。 1トラック私達をバルセロナにまで追っかけて来る「コアなスケオタ」という扱いでした。ファンサービスの鬼のピチット君は、一緒に回ろうよと誘ってくれます。勇利は「迷惑じゃないの？」と困惑してました。 2トラックピチット君がいきなり自身のSP「王様とスケーター」の解説をしだして、困惑する勇利。気にせずどんどんしゃべるピチット君は映画でのセリフも言い出します。ピチット君がスケーターで、勇利が王様の配役でなんの前触れもなく勇利に話題振るので、勇利が困ったような口調で「She、Shell We skate？」と言ってました。これ聞いた時、エヴァのアスカがシンジに「何か喋りなさいよ」と言われて、どもりながら「バ・バームクーヘン？」って言ってたのを思い出した。どこまでもマイペースなピチット君でした。 3トラックここでは、勇利とユリオのSPの衣装より壁に貼られた、沢山の各シーンについて触れられてました。ピチット君がSNSに上げた写真をみて、早い行こうとこの場を離れたがる勇利。ピチット君が「ねえ？知ってる？勇利とヴィクトルってね？」と次の言葉を言おうとしたところを遮るようにピチット君を連れて行こうとする勇利。「ハッピーウエディング～」とドップラー効果でピチット君が遠のいていくのが、面白かった(*^.^*)。ピチット君らしさが全開で。イラスト多すぎて、勇利とヴィクトルの指輪写真をピチット君があげたSNSのイラストを探すのは、出来ていないので、今度行った時に探そうかな。 続く。
