あの直木賞作家がNMB48について涙ながらに語る映像
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遅くなってしまいましたが、、、
8/6に、神戸ワールド記念ホールにて
『NMB48 LIVE 2017 in Summer?ササササイコー?』をやらせて頂きました！！
これまでの7年間、何度もお世話になっている会場ですが
今年もそのステージに立てた事をとても嬉しく思います。
立たせて下さった皆様
足を運んで下さった皆様
ありがとうございました！！
5日には、”いつまで山本彩に頼るのか？”リベンジということで
観に行ってきました！！
自分が参加しないグループのコンサートを観るのは初めてでだった
目の前で観ていたものは
“今”でもあり、”未来”でもあるような
不思議な感覚でした。
“いつまで山本彩に頼るのか？”なんて大それたタイトルがついた
色んな意見があって、色んな事がらやり辛くて
何が正解なのかも分からなくて
きっと、皆を悩ませてしまっているんだろうなと思う所がありまし
それでも、ステージの上から言葉で伝える子や
パフォーマンスから伝わる子を観て
その全てに嘘は無いこと
そこには、決して私を突き放す感情が無いことも分かります。
メンバー皆が頑張る理由は
私が居るからとか、居ないからとかじゃないはずだし
私も、いちメンバーである事実は変わりません。
だから、全く寂しくなかったと言うと嘘になるけど
それよりも皆の姿が眩しく、誇らしく思えました
そして、迎えた6日。
5日のLIVEを踏まえて
自分の役目、自分が加わる意味
今の、これからのNMBをどう見せるかなど
悩み、意気込んだ事もあり
今までに無いような緊張感があって
体力的にも精神的にも
とてもエネルギーを使いました。
りりかの事も、時間がかかってしまったけど
ようやく皆さんの前で、言葉にする事が出来ました。
百花も、百花にしか並べる事の出来ない言葉で
りりかへ、そしてNMBへの愛を語ってくれて
百花が居てくれて本当に良かったと
心から感謝の気持ちで溢れました。
体当たりで望んだLIVE。
跳ね返って来た様な皆さんの熱い声援も
その後の予測していなかったトリプルアンコールも
心臓に突き刺さったみたいに強く響いて
嬉しかったです。
総選挙の日のりりかの宣言は
決して無かった事には出来ないけど
りりかがNMBの為にやってきてくれた事も
同じくらい消せない大事な過去です。
もしかしたら
NMBに愛想を尽かしてしまった人
離れてしまった人もいるかもしれません。
それでも、今も支えて下さっている皆さん
これからも見守って行きたいと思って下さっている皆さんに
NMBを好きでいることに胸を張ってもらいたい。
心から、やっぱりNMBが好きだと思ってもらいたい。
私達も、NMBが大好きだから。
好きで好きでどうしようもないから。
だから、これからも何事からも逃げないし
自分やメンバー皆の力を信じているから
同じ方向を見て、同じ温度で
また、リスタートしてでも
皆と一緒に歩いて行きたいと
LIVEをやって強く実感しました。
そして、そこに
皆さんが居て下さる事が最大の幸せです。
有難い事に、初のアリーナツアーも決まり
アジアツアーもあります。
NMB48、メンバー一同
やる気に満ち溢れています。
まだまだまだまだ、邁進し続けます。
どうぞ末永く、よろしくお願いします！！
