「愛されたい!」そんなあなたのためのドロシー


結局男にとってドロシーって何なの?

こんばんわんわん
まりですっヾ(*´∀`*)ノ
今日から8月?!
(書いてるうちに日付変わりそう。笑)

みんな元気かな?
まりはとっても元気だよ(*´?`*)
8月に入って、
ドロシーのプロフィールも変わり、
「髙橋麻里のソロプロジェクト
Dorothy Little Happy」になりました。
今までのドロシーは私にとっても
みんなにとっても大切なもの。
出会いも別れも、経験も想い出も
本当にすべてが宝物。そして
感謝の気持ちでいっぱいなんだ。
でも、新たなスタートをきって
これからのドロシーが大切なんだって
すごく思ってる。

ドロシー=髙橋麻里になる
プレッシャーというか、
ソロはソロなりの大変さがあるけれど、
私はこれからの私を
すっごく楽しみにしてます!!!

自分のやりたいことやりたいし、
自分の伝えたいことみんなに伝えたいし、
好きなことに全力で生きていきたい。
自分の夢を1つ1つ叶えて
それがみんなの夢でもあったら嬉しいし、

しっかりと1歩ずつ
前に進んでいきたいと思ってます!!
新体制というのは
ソロになっただけではないよ。
これから、徐々に皆さんに
嬉しいお知らせできると思います。

楽しみに待っていてください。
髙橋麻里頑張るからね!!!!!

みんながいるから頑張れるんだよ!
みんなの夢は私の夢だし、
みんなの幸せが私の幸せだからね!
それでは、また明日ー?
ゆっくり休んで、明日もふぁいとだ!

おやすみなさいちごっ(*´?`*)
ばい☆まり

ドキ!丸ごと! ドロシーだらけの水泳大会

アニメ プリンセス・プリンシパル 

           第6話 「case18 Rouge Morgue」を観ました。

公式HP内のあらすじは以下の通り。

第5話「case7 Bullet & Blade’s Balladd」
「日本からの外交特使・堀河公とその使節団が、条約改正を求めて王国へ訪れた。
 極東の島国からやってきたその一団を出迎えることになったプリンセスだが、
裏では藤堂十兵衛という人物による堀河公暗殺の噂が流れていた。
暗殺騒ぎにプリンセスが巻き込まれることを案じたコントロールは、
アンジェ達にメイドとして同行するよう指令を下す。
かくして王室専用列車によるロンドンへの旅路が始まるが、

その途中とある少女が忍び込む。
いち早く侵入者の存在に気付いたアンジェは、暗殺者の存在を疑い、
その少女……ちせと対峙する。 」

第6話 「case18 Rouge Morgue」
「ある日、コントロールから別の任務を言い渡されるドロシー。
それは、死亡した連絡員の身体に埋め込まれた、
王国外務省の暗号表を奪取するというものであった。
任務を言い渡した7によると、該当の死体はノルマンディー公の協力者が知っているという。
ベアトリスと共にロンドン中の死体が集まるモルグへ潜入したドロシーは、
既に死体探しを始めていたノルマンディー公の協力者と接触するが、
なんとそこにいたのはドロシーの生き別れた父親・ダニーであった。 」

プリンセス・プリンシパル 概要
「19世紀末、アルビオン王国のロンドンにある、
名門校クイーンズ・メイフェア校に通う5人の少女には、
スパイという裏の顔があった。
彼女たちは、各々の能力を生かして、スパイとして世界を駆け巡っていた。」

ケイバ―ライト – 科学者ケイバー博士によって開発された物質で、重力を遮断し周辺の空間を文字通り「無重力」することが出来る。王国の科学者たちは、このケイバーライトを蒸気機関の熱を利用して操る方法を研究し、浮遊し移動する機械を次々と生み出した。ケイバーライト飛行戦艦による空中艦隊は、その代表例である。

オープニングテーマ「The Other Side of the Wall」Void_Chords feat.MARU
エンディングテーマ「A Page of My Story」アンジェ(今村彩夏)、プリンセス(関根明良)、ドロシー(大地葉)、ベアトリス(影山灯)、ちせ(古木のぞみ)

プリンセス・プリンシパル 声優
アンジェ:今村彩夏 – 無口かつ無愛想な性格をしている一方、妙な嘘をついては周囲を振り回している。

プリンセス:関根明良 – アルビオン王国の王女。穏やかながらも芯の通った性格をしている。
ドロシー:大地 葉 – アンジェの右腕で、5人の中ではリーダー格にあたる。
ベアトリス:影山 灯 – 貴族の子女で、プリンセスの侍女。幼少時にプリンセスに救われて以来、彼女のことを慕っている。別人の声で喋ることができる。

ちせ:古木のぞみ – 日本からの留学生で、5人の中では最も小柄な体格をしているが、剣術に長けており、高い白兵戦能力を持つ。

L:菅生隆之 – コントロールのリーダー。表向きの肩書は「大使館文化事業局長」。
7:沢城みゆき – コントロールの分析官(情報処理担当)。
大佐:山崎たくみ – 。「調整官」の肩書だが、事実上はコントロールの監視役。
ノルマンディー公:土師孝也 – アルビオン王国公爵。内務卿の地位にあり、諜報・公安関係に強い影響力を持つ。

ガゼル:飯田友子 – ノルマンディー公の秘書。自らも諜報関係のエージェントとして活動する。

萌え系キャラによる重厚なスパイ作品 

                  アニメ プリンセス・プリンシパル

第5話。 アンジェたちと、ちせとの出会いのエピソード。 

日本からの外交特使・堀河公とその使節団が、条約改正を

求めて王国へやって来ました。 その対応のため、プリンセスが

出迎え役です。 ちせは堀河公側の護衛でした。

一方、藤堂十兵衛なる人物を中心とした者たちは、

堀河公暗殺を画策しています。 王都ロンドンへ向かう

列車内での、アクションと ちせと藤堂十兵衛の関係が見所。

ちせは「藤堂十兵衛は父の仇」と言うのだが・・・。

第6話。 王国外務省の暗号表争奪のエピソード。

死亡した連絡員の身体に埋め込まれた、王国外務省の

暗号表を奪取するためドロシーとベアトリスはロンドン中の

死体が集まるモルグへ潜入。 ドロシーはそこで働く自分の

父親と再会することになります。 ドロシーの父親は怪我により

体が不自由なため、そこで働くようになったようです。

そして、ノルマンディ公から金で雇われており、その連絡員の

死体を捜していました。 ドロシーの父親は娘という事で

気を許し、連絡員の特徴と暗号表の隠してある箇所を告げて

くれました。 最初にベアトリスが連絡員に気付き、ドロシーと

二人で暗号表を書き写します。 暗号表を父親に渡すと、

父親は落ち合う場所を告げて大急ぎで走り出しましたが・・・。

第5話、第6話共に切ないエピソードになりました。

どちらもありがちとは言え、深いエピソードでおもしろく

観させてもらいました。 観にきてもろうて、ありがとあんした。

                  

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