4行でわかるユリオ
みんな大好きユリオ
Cユリオ・JJの音声ガイドの感想です。音声ガイドの内容を知りたくない方は絶対に読まないでくださいね～。 1トラック出だしはJJの第１声から、聞いた瞬間「JJというより、宮野じゃんッ∑(ﾟДﾟ)！！」って思うぐらいお茶らけ度が高かった(´∀｀)。「KING OF JJのお通りだよっ」相変わらずキング、キング連呼しててホント自分の事大好きだよな～って感じのテンション。ユリオは「うざい奴が来た」と本当にウザそう。JJはユリオのつれなさにも1ミリも動じず「そんなこと言って～、俺の展示物見に来たんじゃないの？」と相変わらずのJJ節。「そんなわけあるかっ」と反論するユリオ。そんなやりとりしてるから「あそこにいるヤツも引いてるじゃなぇか」と、JJは「君はユーリエンジェルス？でも猫耳つけてないし、ゾンビみたいにワラワラ出てくる感じでもないし、大人の雰囲気を備えてるから違うよね？」って、ユーリエンジェルスは確かに犬並の嗅覚でストーキングする程だけど、JJの中のユーリエンジェルスはゾンビなの？「こっちのファン、ディするのやめろ」と抗議するユリオ。「JJファンの皆、集まれ～」と叫びだすJJ。これなんかドラゴンボールの元気玉？って思いました。最後はイッツJJスターイルと締めて終了。 2トラック「オタベックの衣装はマジでかっけー、オタベックは氷の上でカザフスタンを建国したんだ」とオタベックを褒めるユリオに対して、JJは「これの衣装は、JJのJJによるJJの為の衣装なんだ。カナダスピリッツが入ってるだろう？これこそがカナディアンスタァイル」と自分の衣装にカナダ色を前面にぶッこんで自画自賛してたら、ユリオが「それやめろ！カナダに謝れっ！脳みそメープルシロップのバカキングが！！」っと反抗してました。ユリオがそこまでカナダに親しみ？を持ってたのも、一応バカとはついてるけど、キングと呼んであげてるのがちょっと意外だった（＾∇＾）。続く。
