フォームセール情報

お盆中、プライベートで会った若いお嬢ちゃんたちそれぞれから、それぞれ同じような悩みを聞きました。（別々の機会にあってです）

「たまに会っている男の人はいるけど、彼氏かと聞かれたらわからない」

「『私たち、付き合っているの？』と聞きたいけど、これを聞いたら最後かもしれないから怖くて聞けない・・(^_^;)」

ああ・・。

一刀両断でしょうね。

思わず、コトが終わってタバコを吸う、裸の男の背中に向かってつぶやく、裸体にシーツを巻いたままの女の絵図らを想像してしまいましたよ。

ええ、上記のお嬢ちゃん方はそんなことまでは言ってませんけどね(・・；)

とにかく、最近、こういう悩みの女性が多くなりました。

比べて、結婚相談所の場合はわかりやすいです。

お見合いして交際になった相手は、仮交際中の交際相手。

でも、1対１で付き合う恋人ではありません。

1対1でこの先、結婚を意識しながら付き合うかどうかを考える対象の相手ということです。

いつも書いているように、結婚相談所にあっては、この状態の相手が複数いてもＯＫです。

では、１対１の真剣交際になった相手はどうでしょうか？

恋人かというと、そういう認識で良いと思います。

結婚を考えている相手。

だからこそ、誠実にルールを守り（わかりやすく言うとＨはおあずけで）気持ちよくお付き合いをする”気持ちが入った相手”と言えましょう。

話は逸れますが、この段階でＨをしてしまうとほとんどの場合、女性っが「したんだから、当然結婚するんでしょうね！！私たち」と思ってしまいます。

それが追い込みとなり、逆に男性にプレッシャーを与え（っていうか、男性が誘ったのにね）、引いてしまうようになることもなくはありません。

だから「やめておきなさい」と言うのです。

残念なことに真剣交際まで進んでも、破談になることだってあります。

理由は「結婚に向けての刷り合わせをして行ったけど、いろいろとズレることも多くなり、それが故に気持ちが冷めてきた」になるのかな。

恋心より、結婚相手としてどうなのか？という気持ちの方が大切だということでしょう。

結婚など全く考えずに軽く付き合い、「なんとなくもう好きじゃないなぁ。会っていても楽しくないな」で別れるのとは少し違うのだけは確かです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

オフィシャルサイトの方でスピンオフ（そう表現して良いかどうか？）記事を展開することにしました。

その日のアメーバブログに書いた記事に際してのポイントを書き加えています。

よろしければ重ねて読んでくださいね(*^▽^*)

結婚できないはずはない　今日の記事のポイント

////////////////////////////////////////////////////////

フォームのメッセージ欄に”お相手に対する希望条件”をご記入くださった方には、
”条件に該当する登録者人数”をお送りさせていただきます。
（記入例）年齢：30歳～35歳　居住地：京都、滋賀、大阪 学歴：大学卒　年収：400万円～
身長：165㎝～　など

IBJ、JBA、IMN、仲人ネットコム、すべてにおいて調べさせていただきます。

「優しい方」「長男ではない方」のように、抽象的であったり、詳細につき検索し難いものもあります。