フォーム盛衰記


フォームが大好き!

こんにちは。誕生花メモリーオイルであなただけの魅力を引きだす 小菅美奈子です。
 

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 だいぶ前になりますが、先月の大阪では誕生花メモリーオイルのセッションも行いましたーーー!

今回は受講生のゆかちゃん。

超わかりやすい誕生花(笑)

もうね、この時点で楽しさマックスの顔しておられる。

今日のメッセージ引いてみてね?

今日のメッセージを伝えたところで、分析にいくよーーー

カード少ないね。
それは同じお花が多いから。
私もチューリップとガーベラがたくさんあるんだけど、ゆかちゃんもチューリップ全開の人でした。

でも、時々出てくるカラーもバッチリはまってて面白かったね。

いぇい(笑)

『人生の後半』のお花と今の状況がピタッとリンクしていて、今後をさらに楽しく進めるオイルを選びました。

受講生だから、自分で入れてみよーーー!

『やったーーー?入れるの楽しー』

常に楽しそうだ(*´?`*)

ゆかちゃんは本当にぴったり入れるのが上手い。

上手い。

じゃあ、チャームつけるね?

一眼レフをゆかちゃんにバトンタッチ。

チャーム付けてる所を撮ってくれました(笑)

はい、出来上がり?

いい笑顔!

もう、見るからにハッピー全開のオイル達です。

今後が本当に楽しみで仕方ないです、私も。

可愛いオイルできた?

じゃあ、パワーカードも引いてみよっか。

真剣(笑)

ピアノの先生だからね、ピアノ弾いてるみたいだ(笑)

出たーー

【これからわたしは変わります】

お仕事を辞めると決めたタイミングだったので本当にぴったりだわ。

これからも自分の『楽しい!』に素直にまっすぐに進んでくださいませ^^
 ありがとうございました? 

 

 

最後までお読みいただいてありがとうございます^^小菅美奈子でした。

 

あなたにしかない魅力を引きだす?

 

 

 

Primeria:メモリーオイル
営業時間 11:00~21:00
定休日 不定休
住所 東京都台東区根岸2-9(サロン)

  





  ※留守番電話にはメッセージとご用件をお願いいたします。
大人気!

フォームが盛りだくさん♪

東京・大阪など日本全国で

リトリーブサイコセラピーという

心理セラピーで悩みや問題解決を専門とする

心理セラピストの大鶴和江です。

昨日カナダのバンクーバーから帰国しました。

スタンレーパークから見るダウンタウン

 

こちらはバンクーバー五輪で会場になったウィスラー

山頂はちょーーー寒い!

さてさて、

カナダにいる間、日本の情報はすべて

インターネットからになりますが、

先日ヤフーニュースでみかけたこの記事。

ついて

みなさんはご存知でしたか?

189とは、

児童相談所全国共通ダイヤルの番号です。

あれ?虐待かな?と思ったら

イチハヤク→189通報する

という意味だそうです。

児童虐待は確実に日本で

増加の一途をたどっています。

今朝のニュースを見ると昨年一年間で

虐待とみられる件数が12万件、

虐待死とみられる幼児の死亡が53人。

虐待はますます増加しています。

そして、虐待の定義を知らない、

という方も多いかと思いますが、

以下は4種類の虐待の定義です。

これ、知っとくといいですよ。

【身体的虐待】

殴る、蹴る、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、溺れさせる、首を絞める、縄などにより一室に拘束する など

【性的虐待】

子どもへの性的行為、性的行為を見せる、性器を触る又は触らせる、ポルノグラフィの被写体にする など

【ネグレクト】

家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かない など

【心理的虐待】

言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、子どもの目の前で家族に対して暴力をふるう(ドメスティック・バイオレンス:DV) など

これですね、

心理的虐待というものが分かり難くて、

表面にはなかなか出てきませんが、、

自分は暴力を振るわれていないんです、

という方の多くにこの心理的虐待が多く

深刻な悪影響を及ぼすことが考えられます。

この心理的虐待については

あまり世の中には知られていないので、

両親もただのケンカだと思っていたら大変、

これが子どもの心に深刻なダメージを与えている

ということにはまったく自覚がないわけです。

心理セラピーセッションでもよくみられるのが

自分は殴られていないけれども、

母親がボコボコに殴られているのを見て

不眠症うつパニック障害

発症する人が決して少なくはありません。

私達が取り扱う事例でもとても多いのです。

肉体的な暴力のみが虐待ではない

ということを多くの人に知っていただきたい

といつもそう思います。

両親のケンカも母親が殴られる姿をみたり

両親が手は出さないけどののしり合いをする

物を激しく投げたり、大きな物音と声で罵倒する

などなど、

子どもにとってはわけがわからないし

どうしたらいいのかわからなくて混乱してしまうし、

両親がいなくなってしまうのではないか?

という底知れぬ恐怖を味わわされるのです。

だって

子どもにとって両親はどちらも

大事な存在だからその大好きな人の

どちらかが傷つけられるのを見てると

自分も傷つくのは当然なんですね。

だからくれぐれも感情的にキレて

怒鳴り合うシーンは子どもに見せ続けると

〈とくに継続的に見せるのがダメ!〉

子どもには深刻なダメージが及ぼされると

思って間違いないでしょう。

そして、今年から

近親者による性的虐待は

犯罪として警察に通報し

検挙できるとことになりました。

これはほんとに良かったと思います。

性的虐待ほど本人の心と身体を傷つけ

一生を損なう生き方につながり

人を信用できずうつになり

自殺する人も多いのです。

最近20代の父親が7歳の自分の娘に

いかがわしい行為をしていたということで

警察に逮捕されました。

今までは父親は犯罪として認められて

いなかったなんてびっくりなんですが。。

あと、この189通報ができて

子どもの一時保護

よりやりやすくなったのが

良かったことなのですが、同時に

母親の精神的なケアをどうするか?

そちらを急ぐべきだと思います。

子育てに追い込まれた母親も

大きな精神的な問題を抱えています。

そちらのケアがとても大事大事。

なんらかの精神的なストレスや怒りを

相当にため込んでいてその矛先は

より弱い者に行きがちです。

そう、子どもですね。

子育てで問題が起きるときは

夫婦が不仲だったり、

母親が人嫌いで人と関われなかったり、

貧困で生活に追われている、

自由がなくてストレスがたまる、

母親自身が精神的な病を持っている、

などなど。

そして、親自身が

精神的に成長できない

未成熟な状態であること。

一番大きな問題はここだと思っています。

身体は大人になっても心が成長しないままだと

子育てするときに自分がまだ愛されたいのに

子どもに対して愛情を与える余裕はなくなります。

つまり母性が出ればいいのですが、

なんらかの理由で

母性が出にくい環境が出来上がると

子どもがうっとうしくなってしまいやすいといえます。

これは愛着という

愛情をベースにした人間関係の絆の病

という問題とも密接に関係します。

今日は愛着については割愛します。

ぐぐってね。

つまり愛着の問題を抱えていると

親自身が心の成長を止めてしまいます。

愛着の問題を親自身が潜在的に

抱えていると子育てに支障がでるのは

愛されていないので愛し方がわからない

ということに繋がるからなんですね。

子どもはぬいぐるみやペットと違い

自分の思い通りになりませんから、

イライラしたり腹が立つ存在にしか

思えなくなってしまうことでしょう。

親に愛情どころか支配されてきた人は

自分が親になっても愛し方がわかりません。

誰が正しい悪いではないのです。

子育てをするママも気が付いたら

イライラして過剰なストレスを

子どもにぶつけてそれがひどくなり

虐待に移行していったという方が

多いのではないかと思います。

虐待ではないか?と思ったら189通報は

まず優先順位として大事ですが、

母親の精神的なケアもさらに重要ですね。

いま児童養護施設はどこも虐待児で

満杯だそうです。

昔、私のいた頃はほとんどが

親の貧困や病気で養育困難という事情が

圧倒的に多かったのですが。。。

さて、自分の子育てのイライラやストレスが

自制できないほどになっているお母さんには

どこでもいいのでカウンセリングを受けたり

心理セラピーを受けていただくのが一番です。

当協会も子育てや虐待問題もこちらの

電話カウンセリングで扱っております。

まずはお気軽にご相談ください。

それと過去に子育て問題で

劇的に解決した方のレポートをここに挙げておきます。

参考事例として読んでみてください。

さて、お知らせです。

テーマは「人間関係」についてお話しします。

興味のある方はどうぞお気軽にいらしてください。

ではではまた。

 

悩んだり困ったときはお気軽にに

こちらの申込みフォームからお申し込みください。

ではではまた~(^◇^)

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