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みなさんこんにちは、スタッフの古川です。
野球をするこどもは多いですが、そのなかでも肩の痛み「リトルリーガーズショルダー」と訴えるこどもは多くいます。
リトルリーガーズショルダーとは上腕骨近位骨端線離開のことを指します。イラストのように成長期の肩は骨端線と呼ばれる骨が縦に伸びるための部分が存在します。成長途中であるが故にまだ柔らかく弱いのです。そこが開くことで肩に痛みが出ます。ひどい時には離開した骨がすべってしまう場合もあります。
ここまでくると半年は運動を中止せざるを得ません。前回お話しした肘や膝のお話もそうですが、成長期はこの骨端線で障害が起きやすくなっています。痛みが出たら早めに医療機関を受診しましょう!
しかし、投球障害の原因を治さなくては肩の痛みは再発します。下半身の使い方や、柔軟性の改善、フォームチェックなどできるところから始めましょう!
みなさんも成長期のこどものケガでお困りの場合は当院にお任せくださいね。
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19世紀末に確立された理論であるニュートン物理学は「観察した運動」に対しての法則を示しています。いわゆる「リンゴが落ちる」というあれ?ですね。
しかし、それでは後に発見される電気や磁気などの現象説明ができませんでした。ですから、その時点では物質があることは認め、エネルギーがあることも認め、しかし、それらはお互いに独立していると考えられていました。モノはモノ、現象というエネルギーはエネルギーという考え方です。
そこへ出てきたのがアインシュタインです。
E=MC2という法則で、「物質やエネルギーという実体が、実は表現されている形が違うものである」と説きました。ここに波動が出てきます。
すべてを形作っているものはエネルギー、つまり波動であるということなのです。物質であってもそれはエネルギー(現象)の塊で、エネルギーの振動数の違いが表現される形を変えているということです。その振動の周波数が低ければその実体は固体化して可視できますし、高ければ気体化します。氷、水、水蒸気という形はこれをイメージしやすいですよね。
これを人間の体で言えば、固体や液体は肉や血(フィジカルボディー)そして、気体にあたるのはオーラやチャクラや気と呼ばれるもので、これがメタフィジカルボディーとなりますね。
このように、ニュートン、アインシュタイン、という言葉で歴史を追えば、それは科学という視点になります。でも少し視点を変えれば私たち人類の意識の変化という視点でもみることができるのではないでしょうか。
目に見えるものが科学のすべてだった時代と今とでは意識に大きな違いがあります。
例えば現代の日本で、目に見えないからテレビは信じない、携帯電話は使わないという人はほとんどいないのではないでしょうか。そこには「見えるものだけ」から「見えないものも」信じるし、存在を認めるという意識の変化が見られます。
そして、現代は、「見えないもの」の範疇が拡大しているときではないでしょうか?
かつては見える、手に取れる「物質」だけが人間の意識や理解の中にあり、それが「現象」という見えないことにも広がり、2011年の現代では、その「見えない部分」は人間の「心」とか「魂」とか「意識」といった領域に広がろうとしています。
科学も人類にとっては一部にすぎません。「物質」や「現象」を理解するだけでなく、そこに本来の主体である人間を、人間だけでなく存在するすべての「エネルギーの意識」というものを含めて理解していくことが求められているのが、「今」なのかもしれません。こうした時代の流れをスピリチュアリティーと捉えると、このスピリチュアリティーというのは科学用語である、と言えるのかもしれません。
この状況を前提にフラワーエッセンスを定義するとすれば、花や植物の素粒子が持っている「波動」を転写した水となります。その波動が私たちのカラダ(フィジカルであれ、メタフィジカルであれ)に入った時、私というエネルギーが持っている波動に働きかけるというロジックです。
さらに広義で考えると、
フラワーエッセンスは多くの現代人が求めている「ヒーリング」というチャンネルを使って人間にアプローチしていますが、そもそも「ヒーリング」ということが目的ではなく、人間の意識を発展させるためのメソッドとも考えられます。「目に見えるものから、見えないもの」もちろんそれらは、いきなり来るわけではありません。リンゴに起きることだけを信じていた19世紀、携帯電話を普通のことと捉えている20世紀、そして次は、人間の霊性がこの主役になるのではないでしょうか。これはフラワーエッセンスだけではなく、現存している多くのヒーリングメソッドがその役割を果たしているのかもしれません。
リンゴに起きることだけを信じていた19世紀に携帯電話を持っていけばそれは「神の仕業」とか「魔法」といったオカルト的な目で見られるかもしれませんよね。
現代のオーラやチャクラがそれにあたるのかもしれません。現時点では少しオカルト的な意味も含んでしまうものの存在、エネルギーとしての宇宙や神や創造主という言葉に置き換えられる法則など、今までとは違う意識や理解を広げるためのツールのひとつが、NZフラワーエッセンスであるとも考えることもできます。
次回8月に開催するファーン認定講座は人間のメタフィジカルボディーであるオーラにフォーカスした、「オーラ・エッセンス」とも呼べるフラワーエッセンスを身につけます。これは確かに目に見えるものでもありませんし、存在が現代の科学で証明されていることでもありません。しかし「あなたの中にいるあなたを目覚めさせ、あなたの中にいるあなたの声を聞く」最初の一歩になるのが、人間の意識を、霊性・スピリチュアリティーを進歩させる「NZフラワーエッセンス」に触れることではないかなーと思っています。
そしてその中でも「ファーンエッセンス」は「見えない体であるオーラ」にストレートでアプローチするはじめの一歩にはとても興味深いエッセンでではないでしょうか。
今日の記事は2011年の投稿をリアップさせていただきました。
本日もありがとうございました。
with much aroha.
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